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Top 登場人物 森・アーティ 森・アーティプロフィール 名前の由来 Cパート登場の理由 外見 仕草と素性 トイズ スレでの扱い アニメ二期 暗躍 森・アーティ 声 高城元気 プロフィール アニメ12話Cパート、サマースペシャル(夏の特番)に登場。 冬休みにホームズ探偵学院にやってきた謎の転校生。 ただし転校に関しては学院長以上の権力を持つはずのアンリエットでさえ全く知らされていなかった。 学院長名義の書類も持っていたが、本当に学院長のものなのか、精巧に偽装されたものなのかは不明。 名前の由来 シャーロック・ホームズシリーズに登場する最大の宿敵、 犯罪界の帝王:ジェームズ・モリアーティ教授から。 原作者コナン・ドイルがシャーロック・ホームズシリーズの連載を終わらせるつもりで、 ホームズと互角の能力を持つ最大のライバルとして登場させた。 両者はライヘンバッハの滝で命を落としたとされ、シリーズは一旦終了した。 しかし人気に押される形で続編再開が決定し、死んだ筈のホームズは、 実はバリツによって生還した、という事にされた。 ちなみに続編にはモリアーティ教授は登場しない(部下は登場)。 ホームズが「モリアーティを失って以来、この町はつまらなくなった」と言った事もある。 Cパート登場の理由 森・アーティ登場の理由については、元祖のモリアーティ教授とホームズの関係から、 ホームズとモリアーティが滝に落ちて物語が終わる ⇒ 物語の“オチ”が付く。 森・アーティがミルキィホームズの物語の終了を象徴するキャラでもあり、また製作者からの「ホームズ復活の様に、人気次第では続編が出せるかも…」という、「二期出したいから応援よろしく(BD買ってry…)」的な意味のメッセージ。 などの説が出ていた。 またサマースペシャルでも、同様にCパートでのオチ担当をしている。 アニメ12話でエンディングの後にCパートが出現する点は、ファンブックによれば、 三谷幸喜脚本のTVドラマ『王様のレストラン』の毎回の引きの演出を参考にしたらしい。 このドラマでは、毎回のラストに次の話の事件の発端を匂わせる描写が入って終わる。 また、映画「ヤングシャーロック・ピラミッドの謎」(1985年)も彷彿とさせる。 スタッフロールが終わった後も映画が終幕にならずに続き、 作中のとある人物がモリアーティと名乗るシーンで最後を締めくくる。 外見 ◆「黒シャロ」がコンセプト? ファンブックの森・アーティの設定画には「黒シャロ」の文字が見え、 シャロのブラックバージョンといったコンセプトでデザインされている事が分かる。 背の高さもシャロと同程度。格ゲーの2Pキャラ的なイメージか。 また各部には、シャロ以外のミルキィホームズやかまぼこの意匠も散見される。 箇所 森・アーティ ミルキィホームズ 髪のリング 黒髪に四角いリング ピンク髪に丸いリング(シャロ) 髪の飾り 黄色いボンボン(シャロのリボンと同色) 黄色いリボン(シャロ) 束ね髪 団子状のお下げ 髪留めで止めたお下げ(ネロ) 襟のリボン ×(バツ印)の飾り 十字の飾り(エリー) ブーツ 探偵服のシャロと同型の黒いブーツ 茶色いロングブーツ(シャロ) ◆シャロと似てる(?!) 森・アーティを見たコーデリアとエリーは「どこかで…見たような…?」と呟く。 更にエリーはシャロと森・アーティを交互に見比べている。 どうやらミルキィホームズから見てもシャロと似てると感じがするらしい。 ◆もう一人のシャーロック 原作のシャーロキアンたちの間では、ホームズとモリアーティ教授の同一人物説という仮説がある。 原作での作中、ホームズとモリアーティが直接対峙した場面の描写が無く、あくまでワトソンの想像による構図が殆どだったことからの考察だが、 信憑性はともかくとしてシャーロキアンたちにとっては有名な仮説となっている。 前述したシャロの色違いの様な外見も、この仮説を元ネタとしたもう一人のシャロという意味なのだろうか。 ◆かまぼこ型リュック 背中のリュックは、MHの飼い猫のかまぼこを黒くした様な猫のデザイン。 (設定画には「ニセかまぼこリュック」の表記がある) 黒かまぼこの額には森・アーティと同じ黄色いボンボンが付いている。 なお、PSPゲーム版のOP「雨上がりのミライ」に一瞬黒いかまぼこが登場するが、 本編のかまぼこや、この黒かまぼこリュックとの関連は不明。 本家のかまぼこは、只の猫ながら人物を見分ける感覚が優れていて、 6話のクラリスが化けたシャロ等を偽者と認識して懐かないなど、態度で示すことがあるが、 12話の森・アーティに対しては警戒・嫌がる・怯えると言った感じの敵対的反応を示している。 仕草と素性 通常はテンションの高いぶりっ子のような素振りと言動。 動く度に「ピロリン」といった感じの変な擬音が入る。 1人ずつ名前を呼んで挨拶して回るなど抜目がない世渡り上手にも見える。 ◆企み顔 だが、シャロへの挨拶の直後に密かに意味深な笑みを浮かべるなど、 表面上での振る舞いは演技の可能性が高い。 (ファンブックの設定画では「凶悪な企み顔をします」と書かれている) ◆性別・正体不明(?!) なお、森・アーティを演じる声優が男性の為、独特な声を持つ。 ハスキー声の少女なのか、男の娘なのか、 それとも正体は全然別の姿で、周囲を欺く為に女装で擬態しているのか、 色々と推測されるが今の所正体は不明。 後年、森脇監督が「森・アーティって、最初は男の娘のつもりだったんです」と「Febri」Vol.27でのインタビューにおいて語っている。 トイズ 探偵学院に生徒として転校してきた以上、トイズを持っていると思われるが現時点では不明。 シャロと光と闇で対になる様なキャラデザインから、シャロと同系統かまたは対照的な能力、 もしくは他人の能力をコピーして模倣できる能力では、等と色々な推測が出されている。 後述するアニメ二期でそのトイズと思われるものが封じられた状態で登場したが、どのような物までかはわからなかった。 ◆戦闘モード また、エイプリルフールネタとして、作画監督の沼田氏による「森さんラフ」なる画像が、 Twitter上で公開された事もある。 @numa_milky 沼田 誠也 2011年4月1日日がかわったんですね。そういえば机の棚からこんなもんがっ! もちろんエイプリルフールネタなのでこの内容を真に受ける訳にはいかないが、 頭の飾りがアニメ12話登場時のボンボンではなく、シャロのリボンに近いデザインだったり、 メガネを掛けていたり、「森さんバトルモード」としてステッキを持つ絵があったり、 色々と想像をかきたてる表現が含まれていて面白い。 ラフ画の中には「わたしとけいやくしてください」と『魔法少女まどか☆マギカ』ネタがある。 スレでの扱い その奇妙な出で立ちと、男性が女性(に見える)キャラを演じるというミスマッチ感から、 ミルキィホームズのキャラでは珍しくアンチ寄りの意見が多い。 また、全体的に黒のカラーが中心で、頭の装飾を触覚に見立ててよくゴキブリ扱いされる。 語尾に「キャハッ☆」とつければ、大抵蔑みの返事で返されるのがお決まりとなっており、 嫌われ者なりのある意味でのネタ的人気もあるようにも見える。 その一方で、純粋に悪役として期待する支持者もいる。 アニメ二期 第2幕開始直後ではその存在は最初から無かったかの如く影も形も見られなかったが、8話にて遂に姿を現す。 ED直前のラストで何の脈絡もなく登場し、ミルキィホームズたちの一員として一切ツッコまれることなく自然に溶け込んでいた。 放送直後はその突然の出現に視聴者も困惑したが、「またラストだけの出オチだろう」と思われた。 が、続く9話でもその存在はミルキィホームズたちにちゃんと認知され、いつも通り破天荒な行いをするシャロたちの陰で、 密かに探偵博の展示物であるパンドラの欠片を盗み出すなど、徐々に不穏な行動を見せ始める。 暗躍 10話にて遂に行動を起こし、トイズを求めていたミルキィホームズたちを言葉巧みに誑かし、 前回盗み出したパンドラの欠片をシャロに渡すことで本体のパンドラの壺を探し当てさせる。 この回で明確にミルキィホームズを利用する悪役としての姿を見せるため、前述した凶悪な企み顔を幾つも垣間見せた。 ちなみに、直接的ではないがこのミルキィホームズにパンドラの壷を捜索させるキッカケを与えたことが、 この後のブー太の暴走の大本の元凶にもなっている。 (ただしそれでもブー太に対して行った行動の責任はほぼ全てミルキィホームズにあるのだが…) そのままミルキィホームズにパンドラの壺の封印を解かせることで、中に封じられていたかつてホームズに倒された怪盗たちのトイズを放出させてしまう。 そして、跳梁跋扈する大量のトイズの中に混じった一つのトイズ(色は濃い紫)を回収した。 最初からこのトイズを回収することがミルキィホームズたちの前に現れた目的だったと推測され、 回収した後はもうミルキィホームズたちには用は無いかのように、すぐさまその場から去ってしまう。 このトイズがどのような能力のものなのかはわからないが、モリアーティ教授自身のトイズではないかと推測されている。 また、この時ホームズの時代に封印されたはずトイズに対して「お久しぶり」、「相変わらず」と発言した。 これについて、森がモリアーティの子孫で封印される前のトイズを知っていたからなのか、 もしくは自身がモリアーティ教授本人だからではないかという考察もされていた。 そして劇場版『逆襲のミルキィホームズ』にて森がモリアーティの子孫だったことが確定した。
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アーティ 名前:Artie デビュー:『カーズ』(2006年) 概要 レースの中継を陰から支えるRSN*のビデオ・コントロール・オペレーター。車体は青で、黒いヘッドホンとピンマイクを身に着けている。 デラウェア州のウィルミントンで地域のスポーツイベントで仕事をしていたところ、彼のレースそのものだけでなく、物語を捉える能力の高さから、RSNのお偉いさんの目に留まる。アーティは「If there s a story out there, I m just trying to cover it.」と語る。 モデルは「Roymac Lugger」。ナンバープレートは「0TU48」。 声を演じるのは、映画監督のアーティ・ケンプナー*。 登場作品 2000年代 2006年 カーズ 声 アーティ・ケンプナー*(2006年) ?(2006年)
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アーティ(Artie) /アーサー・マディックス (Arthur "Artie" Maddicks) 初出:X-Factor vol.1 #2(1986年3月) 種族:ミュータント 概要 少年ミュータント。 頭が無毛でこぶがあり、目に瞳がない(見ることは可能)、肌の色が人間離れしているなど外見に特徴がある。 当初、ファーストファイブが結成したX-Factorや、X-MENのマスコット的な役割だった。 ミュータントマサカー事件で、同じような少年ミュータントのリーチと出会い、二人一組のような扱いでX-MENなどに協力した。 M-Dayで能力を失ったが、フューチャー・ファウンデーションに参加し、ミスター・ファンタスティックことリード・リチャーズの娘、ヴァレリア・リチャーズが開発したヘルメットで同じ能力を得た。 能力 思考をホログラムとして投影する。 アーティは言葉を話せないため、普段はこの能力をコミニュケーションの手段として使う。 また他人の思考を引き出して投影することも可能。
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アーティ アンブローズ プロフィール アーティ アンブローズ Arthur Ulysses "Artie" Ambrose 28歳・男 _月_日生まれ 180cm/72kg 本名はアーサー・ユリシーズ・アンブローズ。 若き植物(主に農作物の)研究者。研究内容は品種改良とそれに繋がる技術開発。 ノストロモにもそれが理由で搭乗することになった。 百年経とうが解けやしない食料の問題。 その解決の鍵を求め俺はノストロモで星の海へ漕ぎ出した。 新天地で作物栽培に革命をもたらす不凋花(アマラントス)に出会えることを信じて… … …… 目が覚めたらそこは空虚ともいえる空間だった。この船はいつから方舟じゃなく棺桶になったんだ? ああ、家のテーブルでコーンフレークが食いてえな… 銃?そりゃステイツに生まれたからにはたしなみのひとつってもんさ。 +以下『2101年宇宙の旅』核心に触れる言及あり ノストロモで実験中の宇宙生物に意識を握られていた 一応宿主(アーティ)らしく振舞ってはいたもののボロは出ていたので口封じを重ねていたらしいが確信はない どうしてスリープさせられていたかは覚えてないし そこまでしようとも思えなくなっていたところだったので 勘付かれている気もするがそれでも俺をニンゲンとして、友として扱っていたビショップに思う事ができ 宿主として生きていくことを密かに誓った ステータス 生命力 正気度 6 6 特技 赤字が恐怖心 暴力 A 情動 B 知覚 C 技術 D 知識 E 怪異 焼却 恋 痛み 分解 物理学 時間 拷問 悦び 官能 電子機器 数学 混沌 緊縛 憂い 手触り 整理 化学 深海 脅す 恥じらい におい 薬品 生物学 死 破壊 笑い 味 効率 医学 霊魂 殴打 我慢 物音 メディア 教養 魔術 切断 驚き 情景 カメラ 人類学 暗黒 刺す 怒り 追跡 乗物 歴史 終末 射撃 恨み 芸術 機械 民俗学 夢 戦争 哀しみ 第六感 罠 考古学 地底 埋葬 愛 物影 兵器 天文学 宇宙 アビリティ 基本攻撃 攻撃 射撃 戦術移動 サポート 開発 サポート 生物学 生命力/正気度を1消費し判定成功でアイテムを入手 幸運 装備 回復/調査/感情判定のスペシャル値を10にする アイテム 鎮痛剤 1 武器 お守り 1 感情 成長処理 『2101年宇宙の旅』クリア +
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その無口さから「だんまりアーティ」と呼ばれているブリテインの船大工。単に口数が少ないというのではなく、喋ることに障害があるのだろう。8時から17時59分まで、港の近くの店にいる。18時から20時59分までは、酒場「ブルーボア」のカウンターでビールを飲んでいる。酒場にいる時もやっぱり無口だが、それでも3時間近く長居する。聴覚に障害のある夫を持つ人が店主だから、居心地がいいのだろう。21時から7時59分までは、宿屋のすぐ西にある自宅で寝ている。
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外交のスペシャリストである。 ★ぽっぽの称号を1番最初に取得した 外交では右に出るものはいないだろう
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【パーソナリティー】 名前:アーティ 性別:女性 外見年齢:18歳 階級:魔人 【能力値】 戦闘:6 |調教:7 |体力:4 運動:7 |奉仕:7 |魔力:6 情報:6(5)|誘惑:6(7)|自尊:5(6) HP:20 MP:30 PP:25/8 DP:2 【魔族特性値】 36:長く熱い舌(奉仕+1/自尊-1) 20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。 32:支配の魔眼(調教+1/体力-1) 人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。 22:闇の翼(運動+1/体力-1) 蝙蝠や鴉の形をした黒い翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。 【所持コモンアイテム】 62 奴隷珠 装飾 子宮内か腸奥に装備する宝珠(呪い)。装備者は奉仕+2、自尊判定-2の修正を受ける。 63 隷属の刻印 装飾 1D6個のピアス(呪い)。HPに受けるダメージが半分(切り上げ)になる。 ただし、同じだけのPPを減らさなくてはならない。 22 蛇縄 両手 ダメージ+5の魔の縄。相手を緊縛し、装甲を通ったダメージはHPではなくPPに与えられる。 この縄による緊縛は淫辱的なものであるが相手の行動を妨げることはない(通常通り動ける)。 44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。 【呪文】 44 ダークウォリアー 10 ダークウォリアー1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 66 サディズム 8 傷つけることで淫楽を得る呪い。以後1時間、対象は与えたHPダメージ分、己のMPかPPを回復できる。 【所持金】:6ソウル 【一般アイテム】 簡易装甲 衣装 簡単な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+5。 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 【魔族奴隷】 レミネアさん 獣騎体型(蛇)、触手(2本)、闇の紋章 の魔人さん(★) 淫魔の王様が作った地下迷宮でえっちしたヒト。 【モンスター奴隷】 フェルミナさん ケットシー(★) レミネアさんと同じく、淫魔の王様が作った地下迷宮でえっちしました。本当の姿は可愛い白ネコさんなんですよ? 【設定など】 カラスの様な翼を持つ魔族。 好奇心が旺盛で、珍しいもの、面白いものがすき。実用性はなくても、構わないらしい。 性格は……魔族らしからぬ、のんびりおっとりタイプ。ただし、悪戯は好きらしい……。 淫魔の王が作った地下迷宮に、豪華な御部屋をGET。 一人称:ボク 他人称:あなた 身長:165センチ 体重:47キロ 髪の色:アッシュブロンド 目の色:オレンジ 肌の色:白 3サイズ:B96H(U67)W57H84
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アーティ とは、【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール アーティ 他言語 性別 男 職業 【ジムリーダー】 所属 ヒウンシティ 手持ちポケモン 【ホイーガ】【イシズマイ】【ハハコモリ】 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 イッシュ地方・ヒウンシティジムの【ジムリーダー】。むしタイプのポケモンを使用する。 作品別 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 3番目のジムリーダーとして登場。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 3番目のジムリーダーとして登場。 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? ヒウンシティのジムリーダーとして登場。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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アルシャードセイヴァーRPG~キャラクターシート~ [部分編集] 名前 早川鈴華 PL 年齢 17 性別 女 種族 人間 職業 高校生 瞳の色 黒 髪の色 黒 身長 165cm 体重 50kg 使用経験点 総計(レベルアップ/一般特技/常備化) ◆シャード 色彩 水 形状 球体 場所 ブレスレット ◆ライフパス 出自 サラリーマン 特技 火事場の底力 境遇 優等生 特技 情報:学問 経験 蘇生 クエスト 借りを返す 邂逅 いいひと コネクション 灰原古凛 [部分編集] クエスターレベル 加護 C1 エンチャンター 1 イドゥン C2 アーティスト 1 ミューズ C3 キャスター 1 オーディン C4 C5 ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 9 9 12 15 15 13 ボーナス +3 +3 +4 +5 +5 +4 [部分編集] ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 武器右 武器左 魔法右 魔法左 防具 装飾 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 C4 C5 命中値 3 1 0 0 4 0 -1 3 回避値 3 1 0 0 4 4 魔導値 4 1 1 2 8 8 抗魔値 4 1 1 1 7 7 行動値 7 0 1 1 9 -3 6 耐久力 10 7 5 6 28 28 精神力 16 7 6 7 36 36 攻撃力 1 0 0 1 --------- --------- 1 --------- --------- 魔法攻撃力 1 1 1 3 --------- 雷+3 --------- 雷+6 --------- --------- 防御修正 斬 6 刺 4 殴 2 炎 氷 雷 光 闇 射程 15m 代償 なし 戦闘移動 14 全力移動 28 [部分編集] 部位 装備名 命中 回避 魔導 抗魔 行動 耐久 精神 攻撃力 魔法攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 武器右 デモンズストリング 0 武器左 魔法右 サンダーボルト -1 雷 +3 魔法左 防具 装飾 防刃ジャケット -3 6 4 2 乗物 その他 アイテム名 種別 所持数 効果 デモンズストリング 射撃・楽器 1 《勇気のロック&ロール》効果に+2 携帯電話 その他 1 一般住宅 住宅 1 MP2D点回復 時空鞘 その他 1 中流家族 ライフスタイル 1 調理場 住居オプション 1 [部分編集] ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 シールエリア 1 魔 メジャー 自身 なし MP1 結界を張る ヒール 1 魔 メジャー 単体 15m MP4 HPを3D6回復 クイック 1 魔 オート 単体 15m MP4 命中判定達成+1。1R一回 リトライ 1 判定の直後 単体 視界 MP5 判定を振りなおす。1R一回 ミュージックデバイス 1 自 常時 自身 なし なし アーティスト装備の購入/常備化 勇気のロック&ロール 1 セットアップ 場面 視界 MP3 シーンの間、対象の攻撃ダメージ+6 戦場のファンファーレ 1 判定の直前 単体 20m MP5 対象の防御判定値に+2。1R一回 ブーストマジック 1 マイナー 自身 なし MP3 魔法攻撃ダメージ+1D 魔術適正 1 常時 自身 なし なし 魔法攻撃のC値-1 リードマジック 1 魔 常時 自身 なし なし 魔法装備、[種別 魔法]のアイテム購入/常備化 [部分編集] ◆常備化計算 アイテム名 常備化 デモンズストリング 15 防刃ジャケット 10 携帯電話 0 一般住宅 1 サンダーボルト 10 自動二輪 3 時空鞘 2 中流家族 1 衣服 0 調理場 8 合計 50 [部分編集] 設定 少々頭の軽くストリートライブに勤しむ何処にでもいる高校生だったが ある日、ライブ中に奈落の起こす事件に巻き込まれて命を落としてしまう。 その時、偶然シャードにより蘇生、クエスターと目覚めてしまう。 生き返ってからも普段の生活は変わらなく…そこに奈落との戦いが増えたという軽い考えを持っている。
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712 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 19 50 15 ID ???O 女主「うぎゃあああその汁自分で飲んじゃらめええええ………はっ!夢か…いや夢じゃないんだけど、夢か……」 ゲーチス「ドゥップスチュクドゥッドゥッパッドゥッチュク」 アデク「アホゲウエェ~~~イェアアア~~~」 N「ジャララン…ジャララン…」 チェレン「プピポーペーポペーピー」 女主「黄昏バンドが結成されている…だと…」 N「ジャンジャラン…あっ、おはよう女主!起きたんだね」 チェレン「ピプーーーー」 女主「わ…私は感動したよ!どうぞ続けておくんなまし!!」キラキラ アデク「ホゲェパ~~~ゲパロ~エィ~ホゲェパ~~~」 N、チェレン、ゲーチス、アデク「ありがとうございました!」 女主「ブラヴォー!ブラヴォー!ブラジャー!これはヒット間違いなしだよ」パチパチ N「パクリデビューはマズいでしょ!」 女主「黄昏ボーカルのアレク、情熱パーカッションのゲイリー、清純ギターのエリック、地味笛のレントゲン!うんいけるわ!!」 エリック「絶対いけないよ!!しかも最後やっつけにも程がある…」 レントゲン「ガーン………」 713 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 19 53 28 ID ???O 女主「そう言えばあの後どうなったの?私は同じ日繰り返してたからよく分からんのだが」 N「なにそれいちばんこわい」 アデク「ワシが帰った時は大惨事だったぞ…Nは首がフニャフニャにくねってて一緒に体も踊り出してたし、ゲーチスは何か青いベトベターみたいになってた」 女主「ここここ怖エェェ~~~!!」ガクブル N「あんたがやったんでしょが!!!」 チェレン「皆それぞれ大変だったみたいだよ。ククッ…」 ゲーチス「こ奴…他人事だと思いおって~~~」 N「僕らは何とかなったけど皆は今どうなってるのかな…」 女主「まぁ何とかなる、観覧車だから」 チェレン「それが観覧車クオリティ!!!!!」 プルルル…プルルル… 女主「誰かしら…もすもす僕女主~」ピッ N「うざっ」 アロエ『もしもし、女主かい!?』 女主「うん」 ゲーチス「こ」 N「これっ…!」バキッ アロエ『今、アーティが…出て行こうとしてるのよ!』 女主「な、ナンダッテー」 アロエ『今すぐ来て頂戴!大至急宜しくね!』ピッ N「………これって確実にあの汁のせいじゃ」 女主「いかーーーん!!」ガバッ N(これには流石の女主も慌てて…) 女主「これは騒ぎに乗じてくっつけられるチャンスかもしれん!!一番下のゴンドラまで行って、カミツレに一旦動きを遅くしてもらいましょ」 ゲーチス「この女………とことん腐ってやがる………」 N「父さんも人の事言えない気がするけど」 715 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 19 59 57 ID ???O 女主「おう拙者だよ拙者!!!」ザッ N「何その駆けつけ方!?」 シロナ「ああ、女主!大変なのよ…ハチクと乳首が喧嘩別れになりそうで」 チェレン「えっ乳首と乳首?」 アデク「ごめんワシもそう聞こえた」 ガシィッ! N「初めてこの二人が提携組んだ!ってそれどころじゃなかった…一体何があったの?」 シキミ「それが…昨日私達もメイトに出陣していたので状況が把握出来なくて。ゴヨウさんに連絡してみても連鎖ボイスしか返って来ないし」 女主、N(ややややっちまったーーー!) チェレン「僕には分かるよ。昨日、汁を飲んだハチクが無理やりピプーーーーしたんだ」 N「えっ」 チェレン「あれは正に獣!!…毒牙に掛かった彼はひとたまりも無かっただろうね…」 N「あ…あ…アーティくん………(あんなマスクが襲ってきたら一生もののトラウマだろ~…)」 女主「何~!?ようやく一線を越えたのに何で…」 ハチク「待ってくれmyhoney!!!私は………」 アーティ「離して下さいっ!!」バシッ ハチク「!!!」 ヤーコン「こらっアーティ!!!…先ず何があったか訳を聞かせて貰わねえと話にならんぞ」 アーティ「……」 ハチク「わ…私が…私が最低な事をアーティくんにしてしまったから………」 シロナ「最低な事とは!?」 シキミ「つまりハチクさんのイワークがハガネールに進化してアーティさんのハハコモリにドリルライナーしちゃったと言う事ですね!?」 N「この状況でもこいつらって人は…」 716 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 20 06 49 ID ???O アロエ「でもアンタ、まんざらでも無かったじゃない!!」 アーティ「…っだから……だから………嫌だったんです………」 ヤーコン「…」 アーティ「…その、ハチクさんとなら…良いかもって思えてたんです…」 ハチク「あ、アーティくん!それは本当なのか!?」 アーティ「………だから……初めては…大切に、大切にしたかったんです………」 ハチク「………アーティくん………」 女主、シロナ、シキミ「そんな~~~」 N「あんたらより全然女の子らしいね…」 アーティ「………」 ハチク「あ…ああ……」 アーティ「…失礼しますっ」 女主「待てええええええええい!!!ハチクッ早く引き留めなよ!!」 ハチク「」カキーン チェレン「凍ってる」 N「重症だーーー!!!」 アロエ「ったくあの子は繊細過ぎるのよ!一発やったんならもう開き直って受け入れなさいっての!」 ヤーコン「…でも、ま。奴からしたらとんでもなく複雑だろうな」 シロナ「ハチクも凍り付いちゃったし………アーティくんの小さな心を滅茶苦茶にしたのは自分だったなんて、最悪よね」 ハチク「「「」」」ガキキキーーーン N「ちょっ…もっとコーティングされちゃったよ!?自分達でトドメ刺してどうするんですか!!」 アロエ「こうなったらアタシ達で何とかするしかないね!!!やるよ、アンタ達!!!」 女主、シロナ、シキミ「イェス・サー将軍!!」 N「こういう時だけ無駄に協力的なんだから…」 719 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 20 12 59 ID ???O ヤーコン「さて、先ずは奴が何処に行ったのかを調べる必要があるな」 シキミ「それでしたら問題ありません、私が既に発信機と小型のカメラを付けておきましたから」 N「もうこの人達にプライバシーって言う言葉は無いよね」 アデク「早くしないともしかしたら…もしかすると投身…」 全員「ガクガクブルブル…」 N「アデクさん何でそんなにネガティブ発想なの!?」 アロエ「女主が出らんない訳だし、アタシとシロシキで追跡するわ。アンタ達はモニターから指示を頂戴」 女主「分かった!」 ヤーコン「さあ…ミッション開始だ!」ニヤリ N「絶対楽しんでるでしょあんたら…」 アロエ『もしもし、女主!?』 女主「やっぱりさー秘密基地を復活させるべきだと思うんだよねー」 ゲーチス「音符マットで色々工作したっけなぁ…」 チェレン「美術館で貰えるガラスの彫刻が誇り」 シロナ『おいっ!!秘密基地は確かに必要だけど応答しなさい!』 女主「ごめんごめん、どうした」 アロエ『アーティを見つけたわ。ヤグルマの森に居る』 N「またどうしてそんな所に…」 シキミ『森や虫ポケモンをスケッチしています』 チェレン「気分転換ってやつ?」 シキミ『あ!絵柄めっちゃファンシーですよ!水森亜土系ですね!写メ送りましょうか!?』 女主「勿論勿論勿論」 N「いやバレるから止めときなって!!」 721 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 20 17 38 ID ???O アロエ『さ、指示をお願いね』 女主「どうするどうする!?」 ゲーチス「膝カックンからのカンチョー六連発」 チェレン「絵の具を全部茶色にすり替える」 アデク「いや此処は蜂蜜をぶっかけて…」 N「こいつら全っ然使えねー!!!アデクさんに至っては何するつもりなの!?」 ヤーコン「様子見だ」ビシッ 女主「アロエ、とりあえず様子見よ!」 アロエ『ラジャー』 N「やっぱりヤーコンさん指揮かよ」 シキミ『一向に動きがありませんね…』 シロナ『場所を移動したと思ったらまたスケッチ始めちゃったし』 ヤーコン「アーティの仕草に何か気付く事はないか?」 アロエ『そう言えばずっと上の空で描いているような感じね…絵を描く時はスランプでも、いつでも本気で描く筈なのに』 N「やっぱりアーティくんも気にしているんだね…」 ヤーコン「よし、誰か一人出て行って事の次第について奴の心の内を聞け。「や、やっと見つけた~!!」感をそれとなく醸し出しながら」 シロナ『だったら私が行くわ。………ハァーッハァーッ!!こ、こんな所に居たのね……ハァーッハァーッ!オェッ』 N(すげえ…演技派だったんだ…やりすぎてむせてるけど) アーティ『あっ!シロナさん…』 シロナ『……今は私しか居ないから、ハチクさんに対して本当はどう思ってるのか話してみて』 アーティ『……………』 シロナ『…まだ、嫌いになったわけじゃないんでしょ?』 アーティ『………はい』グッ 723 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 20 23 13 ID ???O シロナ『じゃあどうしてまだ此処に居るのかな』 アーティ『…ハチクさんに悪気は無かったのに…あんなに僕の事心配してくれていたのに………あんな事言っちゃって、合わせる顔がありませんっ…。ハチクさんだってもう僕の事なんか……』 女主「アーティたそ…」 シロナ『こんっの…バカタレがああああああああああああああああああああ』ガアアアアッ!! アーティ『あうう!!』 N「し、シロナさん!?やりすぎで…」 ヤーコン「しっ」 シロナ『あのド変態がそんな事であんたを諦めるわけないでしょ!?あんただって月光仮面に謝りたいって、そう思ってるんじゃないの!?』 N「酷い言い草だ…月光仮面関係無いし」 シロナ『…ハチクだって待ってるわよ。あんたが行かなかったらずっとこのまま。…それでいいの?』 アーティ『…シロナさん………あ、ありがとうございますっ!』バッ シロナ『礼は良いから、自分の気持ちさっさと伝えてきなさい』 アーティ『はいっ!』ダッ シロナ『…任務完了!』 女主「おおおおおおおおおおおおおおおお」 アロエ『よくやったよ、シロナ!!』 シキミ『流石です!』 ヤーコン「後はあいつがこっちに戻って来るのを待つだけだな…」 ゲーチス「ヤーコンとやらもやるではないか、貴様の采配の勝利だな」 ヤーコン「フン、今更気付いたってのかよ」 N「あれっそう言えばハチクさんは?」 チェレン「凍ったまま風に飛ばされてったけど…」 全員「「「」」」 725 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 20 31 08 ID ???O 女主「何で気付いた時に言わなかったのよ!?」 ゲーチス「この人殺し!人殺し!!!」 チェレン「だって…面白いから(ニヤッ」 アデク「少年は本当に少年なのか!?」 アーティ「ハチクさん!!…あれっ、ハチクさんは!?ハァ、ハァ」 N「あ、アーティくん…それが」 チェレン「傷心の思いで河川敷に身を投げに…」 アデク「!?」 アーティ「うそっ……ハチクさんっ!!!」バッ N「ちょっと…適当な事言って、河川敷に居なかったらどうするの!?」 チェレン「僕の直感を舐めないでよ。乙女の勘は当たる…って言うでしょ?」 女主「チェレンナイッス!」 N「何だろうこの説得力…」 726 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 20 35 38 ID ???O アーティ「ハチクさ…あああっ!」 ハチク「」プカプカ… アーティ「こ、凍ったまま川に流されてる!?待っ…待って!」 ポトッ アーティ「な、何これ…縄付きの浮き輪??何でこんな所に……いやっ今はそんな事関係ない!使わせて……」 バッ! アーティ「もらいます!!」グワアァッッチャプッ 女主(うめええええええええ) チェレン(前世カウボーイだったんじゃないの?) アーティ「そぉー…いっ!」ググッ…スポポーーーーン! アーティ「あ」 ハチク「」キラキラ… N(凍ったハチクさんが宙………を舞ってるーーー!?) アーティ「あぁ…あっ!!」グラッ N「あっ!アーティくんが、反動で川に!!」 ハチク「!!!(ギンッ)とおおおおッッ!!!!」パリイィン!ブワンブワンッ ゲーチス(自ら氷を割りながら空中回転…だと…) ハチク「ハッ!」catch 女主(すげええええええええ) チェレン(前職アクション俳優だったんじゃないの?) アーティ「ハチクさん……」 ハチク「アーティくん!!怪我は無かったか!?」バッ アーティ「………ハチクさぁん……うぅ……んぅん…」 ハチク「どうした、何処か痛むのか!?」 アーティ「違うんです……嬉しくて……あ、ありがとう、ございますっ」ニコッ… ハチク「あああアーティくん…!!!…アーティくん……無事で本当に、本当に良かった…」 アーティ「ハチクさん…」 ハチク「………」 アーティ「………」 729 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 20 41 54 ID ???O 女主「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 ゲーチス「来るかああああああああああああああああああああああああああああああ」 ハチク「アーティくん。目を、閉じるんだ…」 アーティ「…は、はい……」スッ ハチク「………」 アーティ「………」 アロエ「ブオオォンブオオォンブオオォンブオオォン」 アーティ「!!!???///」ドンッ! ハチク「ギャッ」ボッチャーーーン アーティ「あ」 女主「お」 ゲーチス「い」 チェレン「そ」 アデク「ら!?」 アロエ「いやあ仲直り出来たみたいで本当に良かったわね!」 全員「………………」 ヤーコン「まっ、いいんじゃねえかぁ?こーいうのはギリギリのラインが楽しいってもんよ!」 アーティ「…その、色々とごめんなさい……///」 ハチク「いや、良いんだよ。アーティくんが許してくれた事、無事だった事…それだけで私は心から嬉しハックショイヨイヨイヤア」 アーティ「!…はぁいっ!」ニコッ N「何だかんだで二人共良かったね…ってうわ!!」 女主「このアフロ犬がああああああああああそのアフロかっさいてやるわあああああああああああああああ」 シロナ「あんたの鼻息荒らすぎんのよ!!!闘牛か!!!!!」 アロエ「何だいアンタ達いきなりっ!!」 シキミ「恩南無網曼陀羅南無南無亜風炉曼陀羅南無網………」スリスリ N「きゃあああああこっちは何だかんだで良くないいいいいいいいい」 730 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/10/07(木) 20 47 53 ID ???O ギャーギャー アーティ「…あの、ハチクさん」 ハチク「何だ?」 アーティ「…僕………えいっ」頬ちゅっ ハチク「え」 アーティ「………これが、僕の気持ちですっ!じゃ、じゃあ僕またスケッチに出掛けるんで…///」 ハチク「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああアーティくん!!!!! それならいっそ全裸の私をデッサンしてくれええええええええええええええええええええええええ」バリバリイィッ アーティ「全力で遠慮します!!!」 N「いやぁまぁ何と言いますか………」 女主「せっかく史上初のマウストゥマウスが見れる所だったのに…ギリギリギリギリ」 チェレン「僕はアデクさんと一緒ならどうでもいいもーん」 アデク「その事なんだが………いや…何でも無い………」 ゲーチス「ん?」 女主「…ま、いっか!一応だけどくっついたのは確かだしね」 N「どんどんまともな人が居なくなって行く…はぁ」 バイバニラ「壁|∀・)Nしゃま………」 743 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/07(木) 21 18 48 ID ???0 チュリネ「それで、メロメロムンナ〜なんですよ」 エルフーン「それは私も見てみたいな。…ん?なんだか雨と風に雷が…」 トルネロス「ぬおおおお!!バギムーチョオオオオ!!」 エルフーン「うわあああああ!」 チュリネ「きゃあああああ!」 …… … トルネロス「我輩もたまにはかっこいい所をみせたくてな」 エルフーン「ははは、それであの人を河川敷へ運んだんですか」 トルネロス「いやあすまんかったなー、通りすがりの君たちまで吹き飛ばしてしまって」 チュリネ「いえいえ、僕たち飛ばされ慣れてますからー」 エルフーン「ほんと、風の吹くまま気の向くままの旅ですので」ニコッ トルネロス「そうかいそうかい、ならば気をつけて旅するんだぞー!さらばだ!」 ビュオオオオオオオオオヒャッハー!! エルフーン「もふぁー!」 チュリネ「わきゃー!」